2017夏の北欧④

この日は、ムーミンカフェ(Muminkaffe)に。
2018年4月現在、ムーミンカフェはヘルシンキに5店舗あります。

窓にはムーミンの仲間たちのイラストが描かれ、訪れる人を優しく迎えてくれます。
DSCN0201

「あ、ムーミン一家のみんなだ。」

IMG_20170703_110823_044

ミィはムーミンとおしゃべり中かな。
ライトも優しい明りですね。

IMG_20170703_105738_440

シンプルで美しい北欧インテリア、居心地良い空間です。
小さな子供たちがプレイルームのようなところで遊んでいたり、
店内に置かれているムーミンの絵本を読んでいます。
カフェの中ではムーミングッズを購入することができます。

観光客はもちろん、若いカップルや老夫婦がお喋りしたり
ゆっくりと寛いでいます。
私は「ムーミンパパ海へいく」のモデルになったといわれる
ソーダーシャールの灯台を訪れる予定を立てていましたので、
その小説持っていき、読書タイムを過ごしました。
ムーミンカフェは、みんなに優しい空間です。

さて、カフェオレで温まった後、
トーベ・ヤンソンのアトリエまでお散歩しました。
(と言っても見学はできないので建物前までです)
DSCN0184

2001年他界するまで、この建物の最上階のアトリエで暮らし、
パートナーのトゥーリッキも、この建物に同じくアトリエを構たそうです。
屋根裏の廊下を通り、お互いの部屋を行き来したのだとか。
二人の制作風景、やりとり、想像が膨らみますね。

DSCN0180

トーベ他界後、アトリエがあった建物の入り口に写真のレリーフが取りつけられました。
こちらは幼いころのトーベを彫刻した、トーベ父の作品です。

もしヘルシンキに行くことがあったら、皆さんも一度立ち寄ってみてください。

2017夏の北欧③

現在、ヘルシンキの観光案内所では、
ムーミン名所が掲載されたガイドマップが配布されています。
IMG_20171214_155458

こちらのガイドマップを手に、街歩きを楽しみました。
この日もあいにくの空模様で、7月と言えども肌寒く。。。
マーケットを過ぎて、ウスペンスキー大聖堂に。
ウスペンスキー寺院

大聖堂に隣接するカタヤノッカ(KATAJANOKKA)地区。そう、トーベ・ヤンソンが産まれたところです。
この大聖堂の丘からは、ヘルシンキの街が一望できるのですが、
丘から見える風景を描いた「カタヤノッカ」というトーベの作品も残されています。

子供のころのトーベにとって、毎日の遊び場であったであろうカタヤノッカ公園。
こちらはトーベ・ヤンソン生誕100周年の2014年、「トーベヤンソン公園」に改名されました。
DSCN0222

公園の入り口には、子供向けの遊び場が。
ムーミンの仲間たちも一緒です。

DSCN0217

公園には犬の散歩や、ベンチでお喋りを楽しんでいる人たち。
きっと地元住民の憩いの場となっているのでしょうね。

DSCN0223

2017夏の北欧②

こちらもヘルシンキで誰もが訪れるであろうエスプラナディ公園。
街の人たちの憩いの場でもありますね。
DSCN0191

有名なKappeliレストラン&カフェ。
せっかくなのでコーヒーをいただこうと思いましたが
ウェイティングが出ており、散策することに。

DSCN0192

大きな魚の尻尾にのる少年の彫像は「Hei vaan/やぁ」と名付けられています。
こちらの彫像は、トーベの父・ヴィクトル・ヤンソンの作品です。
もうひとつ、「水の精」となづけられた彫像もあり、
こちらはトーベをモデルにしていると言われています。

エスプラナディ通りには、たくさんのフィンランドデザインショップが軒を連ねています。
ARABIAショップのウィンドウは、ムーミンでした。

ARABIAショップウィンドウ

太陽が出ていたのも束の間、少しずつ冷えてきましたので
市場でサーモンスープをいただこうと、足をのばしました。
こんなところにもムーミンが。
DSCN0229
アンティークやご当地ならではのムーミングッズがあるのかな?と思い、
お店の中をのぞきましたが、ムーミンに関するものはひとつもなく…
少し拍子抜けしてお店を後にしたのでありました。

2017夏の北欧①

今年の夏、
7年ぶりに北欧フィンランドを訪れました。

7年も経つと、街の様子はすっかり
変わっているのだろうかと少し不安に思いながらFinnairに乗り込みました。

それでも一度は訪れてみたかった夏の北欧。
夏至祭を終え、地元の人たちが待ちに待った
太陽の季節。空からフィンランドに近づくにつれ、
高まる胸。
ヘルシンキ・ヴァンター空港に到着し、
ホテルまでの道のり、少しずつ記憶が蘇ってきます。

今回4日間の滞在で、少しテーマを決めて
様々な場所を訪れました。

私どもの会社GNHは、昨春より世界で初めて、
北欧フィンランドを代表する人気キャラクター
ムーミンの結婚指輪の販売を開始いたしました。
指輪の内側に、ムーミンファミリーやムーミン谷の
仲間たちのマークが刻印されており、
秘密のお守りとして、販売開始以来とても人気が
ございます。

そのムーミンの生みの親でもある、トーベ・ヤンソンの足跡を辿ってみようと思いました。
これから少しずつ北欧フィンランドの旅をご紹介していきたいと思います。
ヘルシンキ大聖堂

フィンランドに行ったことのある誰もが訪れた場所、といっても過言ではないヘルシンキ大聖堂。
私が訪れたのは21時頃。さすがの明るさです。

ヘルシンキ・カタヤノッカ地区で幼少時代を
過ごしたトーベ。
大聖堂そばのマーケット広場は、
トーベの通学路だったと言われます。
今でも大聖堂でよく見られる風景、
学校帰りのトーベも友達と大聖堂の階段に座って
お喋りしたり、寄り道したりしたのかな。

ミニマルな結婚指輪

待望の新作が販売されました。

毎日の暮らしの中でこそ生きる
シンプルで美しく、ミニマルなその指輪に
「Suomi」スオミと名付けました。
Suomiとはフィンランドという意味です。
私たちが北欧の暮らしやスタイルに多く共感し、
フィンランドに想いを寄せた結婚指輪の誕生です。

その細身のフォルムに、
第一印象は少し頼りなさを感じるかもしれません。
けれど、このシンプルすぎるデザインだからこそ、
華奢だとは感じさせないボリューム感、
優しく指になじむナチュラルフィットにこだわりました。

私が指に通して感じたことは、
着けた瞬間から体の一部になってしまったような感覚です。

ブラシュケルでは初めて取り扱う、
ピンクゴールドもお目見えです。
ぜひ、サンプルリングでお試しくださいませ。

suomi_PG

ブラシュケル初のピンクゴールドの結婚指輪。
お肌の色に優しくなじみます。


suomi_WG

つや消し加工もお選びいただけます。
スタッフ着用サイズは全て10号です。


suomi_YG

温かみある雰囲気が魅力のイエローゴールド。