北欧自転車ギャラリー

北欧自転車ギャラリー

 

BlaCykel(ブラシュケル)は北欧語で青い自転車の意味。

エコロージー意識が高い北欧の中でも、特にデンマークは国土が平坦なこともあり、自転車が人々の生活にしっかり根付いています。
そこで目にする自転車は、価格は高いものの用途に合わせて種類は様々、色やデザインはシックで丈夫そう、きっと長いこと大切に使われるのだろうなあと思わせるものばかりです。
(ブラシュケルの結婚指輪もそうありたいです)

ブラシュケルのスタッフが、北欧出張の度ごとに撮りためていた自転車の写真を集めて小さなギャラリーを作りました。
どうぞご覧ください。


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コペンハーゲンの大きな通りでは、車道と歩道の間に自転車レーンが設けられています。

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朝夕の通勤時には、そこをたくさんの自転車がすいすいと。冬は寒くて大変だと思いますが天気の良い夏の日には本当に気持ち良さそうです。


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北欧は、高福祉の国だけあって子供を大切にしています。ベビーカーもとても立派ですが、自転車でも子供優先のものを目にします。

前部、後部座席の小さな子供はしっかりとしたヘルメットを着用しています。


 

前輪が2つあってその間に子供の座席を設けたタイプがその典型。すっぽりカバーされているので、雨の日や冬の寒さも大丈夫です。これに乗ったら楽しいでしょうね。



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北欧の自転車はフレームが太くて丈夫そう。色はシックなものからポップなものまで様々です。

前に取り付けられたカゴもおしゃれですね。日本と比べると、価格はずいぶん割高ですがその分手入れをしながら、大切に使われるのだと思います。


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コペンハーゲン、ストックホルムのレンタサイクル。
赤い自転車(コペンハーゲン)は無料ですがハンドルにブレーキがなく、ペダルを逆回転させて停めるタイプ。

青い自転車(ストックホルム)は有料で、借りるにはやや面倒な手続きが必要だそうです。


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自転車通勤があたりまえのコペンハーゲン

 

エコロジーな移動手段として、自転車は北欧全般で人気がありますが、その中でも最も利用者が多いと思われるのが、デンマークの首都コペンハーゲンです。フラットな土地なので、自転車が利用しやすいのですが朝夕の通勤時に見られるラッシュは壮観です。自転車レーンも整備されているので、スピードもかなりのものです。そして、見ていてとても楽しいのは、デザインや色彩等自転車のバリエーションが実に豊富なこと。サイクルショップをのぞくと、価格は安くないので、みんな自慢の自転車なのだと思います。


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子供はきっちり保護します。

 

日本のママチャリでも、前後に子供を乗せた3人乗りは珍しくありませんが子供が座るイスはとても簡易なものですよね。それに対して、デンマークの子供イスは見るからに立派そう。
シートベルトも付いているし、子供たちはきちんとしたヘルメットをかぶっています。安全に対する考え方の違いということなのでしょうね。
日本にはありませんが、前方に子供が乗れるスペース(リヤカーの様な)がある自転車も多いです。これに乗っている子供たちは、とてもに楽しそうでした。


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自転車もシェア-しようという考え方

 

エコロジー意識が高まると、常に必要でないモノは一人で所有せずにみんなで共有しようという考えになります。カーシェアリングが普及してきたのも同じことですね。

コペンハーゲンの赤い自転車は、観光客向けですが、ストックホルムの青い自転車は住民向けのもの。どこで借りてどこで返しても良いので便利なのでしょう。
日本の自治体も視察に行っているそうですから、同様のシステムが導入される日も近いかもしれません。


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色もデザインも豊富なバリエーション

 

低価格化が進み、中国からの輸入品が主流になった日本の自転車と比べると、北欧の自転車が色彩もデザインも様々なことに驚かされます。ポップな色、鮮やかな色、見ているだけで楽しくなります。細かいイラストが書かれている自転車もあるので、オーダーメイドのシステムが一般的なのかもしれません。

編んだカゴもおしゃれなものが多いですしね。暮らしに密着したものの色やデザインにこだわるあたりは、さすが北欧だと思います。