結婚指輪の選び方300選

ホワイトゴールドにはメッキがしてあるそうですが剥がれませんか?

ホワイトゴールド(K8WG)は、ゴールド75%に
パラジウム・シルバーなどの金属が25%配合
された、銀色の合金です。
(ブランドによって25%の部分の金属配合は様々です。)

ほとんど多くのホワイトゴールドは、
ロジウムという白銀色の金属をコーティング
(メッキ)して仕上げます。
「ホワイトゴールドは黄色くなる」と言われる
のは、表面のロジウムメッキが取れてしまい、
下地の金属の色味が露出していることを指します。

メッキしているロジウムが、何かの拍子に
パリパリと剥がれてしまうことはないのですが、
長年の使用で、いろんなところで擦れてしまい、
摩耗することが考えられます。
その摩擦により、メッキが少しずつ少しずつ
薄くなってしまい地金の色が見えてくるのです。

また、ホワイトゴールドはブランドごとによって、
配合が違ったり、多くの種類があります。
そのため、ロジウムメッキをする前のホワイト
ゴールドの色味が銀色、黒みを帯びた銀色、
黄色みを帯びた銀色と色味に幅があるのです。

下地のホワイトゴールドが、黄色っぽいものだと
メッキが薄くなってきた際に変色してしまった
ように見えるので 地金が黄色っぽくない方が
いいですね。

万が一、メッキが剥がれて変色してしまったように
なっても、再度メッキをしますと、購入当時の
きれいな銀色に戻ります。
購入店舗で加工が可能なこともありますので、
問い合わせてみましょう。

文責 : 海堀明香


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