結婚指輪の価格は変動しますか?

金価格が上昇したので、持っている昔のジュエリーを売却する人が多いと
ワイドショーで話題になっていますね。
戸別訪問で、貴金属を強引に買い取る「押し買い」まで登場しているそうです。

10年前には、1グラム1200?1300円だった金の価格は4000円を超え
3倍以上になっているのですから、話題になるもの当然です。

結婚指輪のコストの中で一番大きな割合を占めるのは、
金やプラチナの地金代なので、その価格がこれだけ大幅に上昇すると
結婚指輪の値上がりもやむを得ないととだと思います。

指輪に使う地金の量を減らし、コストを抑えて価格を維持するという
考え方もあるかもしれませんが、
地金の量が十分でない結婚指輪は、つけていて変形するリスクが高いですし、
つけ心地も良いものではありません。

長く使う結婚指輪ですから、十分な厚みが確保されていて
なめらかなつけ心地のものを選びたいものですね。

また、将来的に金やプラチナの価格が大きく下がれば、
リングの値下がりもあるでしょうし、逆にさらなる値上がりの可能性も
否定出来ないのが実情です。

しかし、結婚指輪の価格はゆるやかに変動(多くても年に1?2回程度)するものなので
あまり神経質になる必要もないと思います。
それよりも、価格が品質に見合ったものをゆっくり探すことをおすすめします。

更新:2011年11月09日