2017夏の北欧⑥ソーダーシャールの灯台②

さて、いよいよソーダーシャールの灯台へと出発です。
約1時間の航海。(ヘルシンキからの出発だと約3時間。)

窓際に座って、景色を楽しみます。
船内には飲み物や軽食も販売されておりました。
女子3人組も、SNSでしょうか、セルフィーしたり、
お喋りにとても楽しそうです。

あ!見えてきました。
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思わず胸が高まります。

『ぜったいにたしかなもの―
そういうものだってあるはずだよ。
たとえば、海の潮流とか、季節のめぐりとか、日の出とかさ。
あの灯台だって、かならずついているよ -「ムーミンパパ海へいく」より-』

さぁ上陸です。
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上陸してから1時間と少し、自由時間となります。
帰りの船の時間がありますので、少し時計を気にしないといけませんね。
(ネットなどでは、ガイドツアーが実施されていたり、
カフェなどもあるようですが、(宿泊も可能?)
現在も実施されているのかは分からなかったです。
http://www.soderskar.fi/
私が利用した日帰りクルーズは、ソーダーシャール島では完全な自由時間となります。)

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お天気に恵まれた嬉しさを噛みしめながら歩きます。
早速、灯台の中に入って見ましょう。
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灯台の歴史を語る写真が展示されています。
小窓のディスプレイに癒されながら、1段ずつしっかり階段を登っていきます。
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頂上までやってきました。
こちらは灯台の鐘です。
灯台の鐘
頂上から見た景色。
ソーダーシャールの灯台を訪れることを決め、
調べていく中で、なかなか行き方が分からずに
途中諦めそうになったこともありますが、
来て良かったなぁ、と心から思い、しばしの間この“フィンランドらしい”景色を堪能しました。
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トーベヤンソンは幼いころ、お父さんとソーダーシャール島を訪れ、
一緒に遊んだ思い出を大切にしたそうです。
その風景を、「ムーミンパパ海へいく」に描いたのでしょうか。

また、私が訪れたこの時、ちょうど「トーベと海」という展示が行われておりましたよ。
そのお話や、まだまだ紹介したいソーダーシャール島の風景は、また次回。

更新:2018年06月25日