結婚指輪の選び方300選

結婚指輪にダイヤモンドのエタニティーを選んでも良いですか?

エタニティーリングというのは、
同じサイズのダイヤモンドが美しく
一列に並んだリングです。
「eternity(エタニティー)」という言葉には、
永遠という意味があります。
ダイヤモンドの宝石言葉にも「永遠の愛」という
意味合いがありますので、ブライダルリング
として、ぴったりの理由がありますね。

エタニティーリングには、フルエタニティーと
ハーフエタニティーの2種類あります。
フルエタニティーリングは、リングの全周に
ダイヤモンドがぐるりとセットされています。
リングのどの部分が正面にきても、ダイヤが
美しく輝き、思わずうっとりしてしまいそうです。
結婚指輪として選んではいけないという決まりは
ありませんが、日常使いには、少し注意が必要です。

まず、ダイヤモンドは宝石の中でも硬い石
ですが、一定方向に衝撃が集中すると、
割れやすくなります。
毎日指輪を愛用する中で、知らず知らずに
ぶつけてしまわないよう注意が必要です。

また、フルエタニティータイプは、サイズ直しが
できません。何十年と愛用していく中で、
購入当初とリングサイズが変わることもあるかも
知れません。結婚指輪としては、サイズが
合わなくなったら、お直しして長く愛用できる
方が安心かなと思います。

ハーフエタニティーリングは、
リングの半周にダイヤモンドが美しくセット
されています。
こちらのタイプも、フルエタニティーリング同様、
ダイヤモンドへの衝撃に注意は必要ですが、
リングを着けたときに、手のひら側にくる部分が
ダイヤモンドがセットされていないので、サイズ
直しが可能です。
また、冠婚葬祭などの行事に出席される際、
ダイヤモンド部分を手のひら側にくるりと回すと、
素材のみのシンプルな結婚指輪に表情を変え、
華美すぎる印象にもなりません。

アフターケアなど加工ができることを考慮すると、
結婚指輪としては、ハーフエタニティータイプが
お勧めではございます。

エタニティータイプの指輪は、
結婚当初にシンプルな指輪を選び、
10周年などの記念日に、結婚指輪への
重ね着け用としても人気がありますね。

文責:海堀 明香
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