結婚指輪の選び方300選

結婚指輪のつや消し、鏡面とは?

結婚指輪の表面仕上げとしてつや消し、
鏡面仕上げと、大きく2種類あります。
つや消しは、お店やブランドによっては、
マット加工、テクスチャー仕上げ、
ヘアーライン加工など、加工法により
様々な言い方がありますが、要はつや消しです。
鏡面仕上げは、ミラー仕上げと呼ばれることも
あります。

まず、つや消しについて説明いたします。
地金の輝きや光沢がでないように仕上げるのですね。

男性の中には(もちろん女性も)、結婚指輪が
人生で初めて着ける指輪だというケースもあるでしょう。
今まで指輪を着け慣れない方の中には、
結婚指輪を着け始める際の、地金のキラキラした
光沢に抵抗を感じることがあるようで、
そのような方には、つや消し加工された
結婚指輪が人気です。

つや消し加工をするには、
リン表面に細かく傷をつけて光沢をなくします。
強く砂を吹きつけて表面を荒らしたり(ブラスター加工)、
髪の毛のように細い直線の傷をつける
方法をヘアライン加工と言います。
テクスチャー加工は、リング表面に凹凸をつくり
つや消し加工を施したものです。

この、色々な方法でつや消しされた結婚指輪は、
何年、何十年と着用しているうちに、
日常生活の中で起こる摩擦により、
少しずつつや消し加工が薄れていきます。
完全につや消し加工が消えた指輪は、
少しピカピカしてきますが、同じようにつや消しの
再加工が可能です。購入店舗にご相談ください。

鏡面仕上げは、リング表面に光が反射して
鏡のように物が映るぐらい光沢がある状態です。
新品の状態では、ピカピカの地金の輝きを
楽しむことが出来ます。

こちらは、つや消し加工が施された結婚指輪とは
反対に、日常生活の中で起こる摩擦により、
少しずつ細かな傷がついていきます。
最初は驚くかも知れませんが、
少しずつ刻まれた結婚指輪の傷は、
そのまま結婚指輪の歴史になります。
落ち着いた風合いへと変化していく
結婚指輪は、指にも自然に馴染んでいきます。
こちらも、磨き直しをすると新品同様の
美しい状態に戻りますので、ご安心くださいませ。
磨き直しは表面を研磨しますので、
ほんの少しずつリング表面が削られます。
頻繁な磨き直しは、リングの強度にも影響しますので
お勧めではありません。

つや消し、鏡面仕上げ。
お好きなデザインをお選びくださいね。

文責:海堀 明香

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